2010年11月12日

追悼「フラッシュ・ゴードン」(1980米)

私にできるのはこれくらい。





【以下は2007年4月20日初出の記事を加筆修正したものです】







ピュンピュンいきます80年代(^o^)/


さて今日はどれにしようかな〜
(ゴソゴソ)

それにしてもへっぽこ映画ばっかり!
困ったもんだ!
(ガタガタ)

ゲテモノ好きな家系になったらどうするの?
(*`З´*)
(カチャカチャ) (パシッ!)

しまったぁ手にとってしまった
/(x_x)\

ドンドンドンドンドンドンドンドン

あ〜、聞こえてきた。Queen恐るべし

「フラッシュ!! アァ〜!」


と言えばこの映画(^_^)b


「フラッシュ・ゴードン Flash Gordon」(1980 米)

『「フラッシュ」GO!地球の危機だ!!
数千の《鷹人間》ホークマンが飛び交うスーパー・スペース・アドベンチャー』

監督:マイク・ホッジス
製作:ディノ・デ・ラウレンティス
音楽:クイーン
出演:サム・ジョーンズ(フラッシュ) マックス・フォン・シドー(ミン皇帝) メロディ・アンダーソン(デイル・アーデン) オルネラ・ムーティー(オーラ姫) トポル(ザーコフ博士) ティモシー・ダルトン(バーリン皇子) ブライアン・ブレスド(鷹人間ヴァルタン)


名(迷)プロデューサー、ラウレンティスさんの手になる期待通り()の超大作。
制作費は当時SF映画最高の4,000万ドル
名優の熱演、怪演に混じって主役の大根ぶりが光る
映画音楽初担当のクイーンの名スコアは映画本編もかすむほど
キンピカ極悪趣味の超へっぽこ大バカスペースオペラだ
(o ̄▽ ̄o)


あらすじ

アメフトのスタープレイヤーがチアガールの恋人と共にマッドサイエンティスト
お手製のロケットで悪人の住む星に乗り込み、地球への悪さをやめさせる話

(こう書くと、一段とへっぽこ)


どう考えても、これは狙って作ったとしか思えない。
あえてチープ、あえて低俗、あえてコミカル、あえて時代錯誤。
確信的な直球だ。
(^_^)

(どうやらホッジス監督はスピルバーグさんやルーカスさんのように「少年の心を持つ大人」ではなく、普通の大人だったみたいだ。結構シニカル)

でも、ここまでされたら「これはこれでアリ」って説得されてしまうし、もう少しスピーディーな展開にすれば歴史に残る大傑作になったと思う。
じつに惜しい
(´ε`)


さて、今やアメコミ原作が大流行なので調べてみた。

1934年(昭和9年!?)1月7日が初出。原作者はアレックス・レイモンド。作者が変わりながら、現在も描き続けられているらしい

当時は描き下ろしのコミックスはほとんどなくて、新聞の日曜版1ページにフルカラーで掲載され、「コミック・ストリップ」と言われていた。
スーパーマンやバットマンの誕生以前で、他の人気コミックスは「ポパイ」や「ベティ・ブープ」。

こんなに歴史のあるものだとは知らなかった。他のアメコミ・ヒーローとは別格だ。アメリカ人が愛着を持つのも当然。

日本で言えば「サザエさん」か(違う)

週間少年ジャンプの創刊号(1968)にも翻訳・掲載されたらしい。

1930年代1960年代にもそれぞれ映画(シリーズ)化されている。
ルーカスさんもS.W.以前にリメイクを熱望していたという。
そして本作。
と言うことは
ひょっとしてもうそろそろ新シリーズが始まってもおかしくない
万が一情報をお持ちの方、教えて下さい。
m(_ _)m


…ドンドンドンドンドンドンドン…
「フラッシュ!! アァ〜!」



ちなみに

この映画のサントラはQueen名義のアルバムとして発売されている。
「フラッシュのテーマ」で始まり「ヒーロー」で終わる名アルバムだ

彼らが始めてシンセサイザーを使ったことでも有名らしい。


まだ、頭の中で「フラッシュのテーマ」が鳴り響いているそこのあなた
一緒にフラッシュ・ゴードンの世界に飛び込もう!
\(^o^)/

帰れないかもしれませんが…
(`▽´)
posted by mdu at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/176570815

この記事へのトラックバック