2010年12月31日

ホラー・フェスと「ファイナル・デッド・オペレーション」(2008 米)

auto.jpg

12/22にリリースされた
「ファイナル・デッドオペレーション」

「…デスティネーション」シリーズとは全く無関係。
原題は「Autopsy」

って「解体病棟」(2008 米)のことやん!
(`ε´)


昨年10〜11月に賑々しく『HORRORFEST*JAPAN ホラーフェス*ジャパン』の"前年祭"(?)として特別上映された中の6本の内の1本で、ようやくリリース。

(°o°)あ、


そ・う・い・え・ば


『HORRORFEST*JAPAN ホラーフェス*ジャパン』はどうなった!?

中止なのか延期なのか、はたまた夜逃げなのか!?
昨年のイベントや大阪上映、DVDBOXの販売、「ホラーフェス*ジャパン オピニオンズ」の募集…

何やらごちゃごちゃやっといて、結局うやむや。
(*`З´*)
米本家もSifi(チャンネル)と共同制作になったりしてるから、その辺りも関係があるのか知らん?
とにかく、期待させるだけさせといてソレはないやろ!って感じ。

いったいどうなったのか何が起こったのか何が起こらなかったのか、ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。
m(_ _)m


やっぱり日本で「みんなでホラー」は無理なのかな…
(-_-;)

てか、金儲けに利用されただけ…?
(T_T)





【以下は2009年11月24日初出の記事を加筆修正したものです】





ホラーフェス*ジャパンばんざい!
\(^o^)/

ちょっと遅くなったけど、以前にも紹介した"AFTER DARK HORRORFEST"の日本版

『HORRORFEST*JAPAN ホラーフェス*ジャパン』

が来年2010年10月から開催されることが決定したのは、ホラー好きの皆さんならご存知の通り。
その前年祭(?)として10/31から11/6までシアターN渋谷で特別上映やイベントが実施されて大盛況(?)だったらしい。
(^_^)b


上映されたのは

「血の魔術師 THE WIZARD OF GORE」(2007)
「VLOG〜殺人サイト〜 VLOG」(2008)
「解体病棟 AUTOPSY」(2008)
「地底の呻き NINE MILES DOWN」(2009)
「死霊の遺言 DEAD AND GONE」(2008)
「マーダーゲーム〜殺意の連鎖〜 THE BLACK WATERS OF ECHO'S POND」(2009)

の6作品。


本国のFestからは1作なんだけど、ソフトリリースされる可能性は高いでしょうから参加できなかった方も楽しみに待とう!
(^▽^)



ってことで、その中の1つを紹介。

それはこの映画(^-^)b

autopsy_p.jpg

「解体病棟 AUTOPSY」(2008 米)


autopsy=検死

監督・脚本:アダム・ギーラッシュ
出演:ロバート・パトリック ジェシカ・ロウンデス ジャネット・ゴールドスタイン


「どんな話?」

深夜、お祭り帰りの5人組の若者たちは人気のない田舎で自動車事故を起こしてしまう。事故相手の男性は重傷で、やがて現れた救急車に若者たちも同乗して、ある病院に運ばれる。若者たちの1人も怪我をしているのが分かり治療を受けることになるが…



病院ホラー
うやむやの内に田舎の病院を訪ねた若者たちが酷い目に遭うお話だ。

殺人鬼ものほどではないけれど病院だけに切り株・ホルモン描写はそこそこだし、それ以上に抜いたり刺したり"治療"したりが不気味で嫌な雰囲気を楽しめる。
謳い文句の『新感覚』は的外れで、新しいものや想定外のものは何もなくどちらかと言うと非常にオーソドックスな病院ものなんだけど、まとまりはイイのでこの手のジャンルが好きな人は観て損はないと思う。

興味のある人はお楽しみに。
(^-^)b





わ〜い、変身したものとされたものの共演だ!
\(`▽´)/
美少年だった頃のエドワード・ファーロングさんの養母とT-1000。
ファンタ系が好きな人はそれだけでお得感UP!
(o ̄▽ ̄o)b


飲んで遊んで踊って飲んで踊って飲んだ帰り道に事故るのは当たり前。
でもいくらうろたえてるからといって、怪しい救急隊員の言いなりになってはいけない。事故相手の怪我したおっさんは、ちゃんと「イヤだ!」と言ってるんだから。

ともかく到着したのがやけにひっそりとした病院。受付にはエイリアンと共に自爆しそうなベテラン看護師さんが1人いるだけだ。
(`▽´)

おっさんはどこかへ運び去られ、どうするって感じの待合室の若者たち。男の子の1人が怪我をしてるので、どれ、って感じでシャツをめくるとお腹にガラスが刺さってる。

抜いてみたら、あれよあれよ、なんと15〜20くらいのガラス片!
とたんに昏倒した男の子も慌てて運ばれていくってオープニングだ。



彼の恋人の女の子が主人公で、彼を探して、襲われて、仲間も順にやられていくのは定石通り。

時々漂うユーモアは邪魔にならない程度。

パトリックさんの怪演やジャネットさんはともかく、人がいるんだかいないんだか分からないのは雰囲気作りやビックリ描写には有利だけど、地味で寂しいのは否めない。
まるでEASYレベルで敵の少ないホラーゲームのようだ。
(^_^;)


詰めの甘い作品が多いAfterdark Horror Festの中ではまあまあの作品だった。



オススメできる○:病院ホラー好き、グループでワイワイ
オススメしない×:医療過誤の被害者



本国版Afterdark Horror Festで、日本でリリース(公開)済の作品は以下の通り。劇場公開は少ないけれど、ソフトは結構リリースされているのでホラーファンなら観たことのある作品が多いと思う。

えと

ハッキリ言って、駄作と言うほど悪くはないけれど名作・傑作はないと言う微妙なラインアップ。所謂凡作ぞろい。
独り立ちするには力不足ってことかな。

それでもこのご時世に劇場でホラーをまとめて観ることができる意義は、とても大変非常にスゴく大きいと思う。



第1回(8本+α)

「The Abandoned」(2006 スペイン、英、ブルガリア)
「ホーンテッド」

「The Gravedancers」(2006 米)
「ディテンション」

「Unrest」(2006 米)
「屍体」

「Dark Ride」(2006 米)
「殺人遊園地」

「Penny Dreadful」(2006 米)
「真夜中の同乗者」

「Wicked Little Things」(2006 米)
「100年後…」

「The Hamiltons」(2006 米)
「パニック・ゲーム」

「輪廻」(2005 東宝)

「Snoop Dogg's Hood of Horror」(2006 米)
「ギャング・オブ・ホラー」

「The Tripper」
未公開 



第2回(8本)

「Borderland」(2007 米)
未公開

「Crazy Eights」(2006 米)
「6+ シックス・プラス」

「Lake Dead」(2007 米)
「レイク・デッド ケインとアベル」

「Mulberry Street」(2006 米)
「ネズミゾンビ」

「Nightmare Man」(2006 米)
「悪夢男」

「The Deaths Of Ian Stone」(2007 米)
「今日も僕は殺される」

「Tooth & Nail」(2006 米)
「ファイナルワールド」

「Unearthed」(2007 米)
「エイリアン・ライジング」



第3回(8本)

「Autopsy」(2008 米)
「解体病棟」=本作

「The Broken」(2008 英、仏)
「ブロークン」

「The Butterfly Effect3: Revelations」(2009 米)
「バタフライ・エフェクト3/最後の選択」

「Dying Breed」(2008 豪)
「DNA」

「From Within」(2008 米)
未公開

「Perkins'14」(2008 米)
「JIGSAW デッド・ゾーン」

「Slaughter」(2008 米)
「豚小屋」

「Voices」(2007 韓)
未公開



第4回(8本)

「Dread」
「ドレッド」2011年2月2日リリース予定

「Hidden (Skjult)」(2009 ノルウェー)
未公開

「Kill Theory」(2009 米)
「JIGSAW 第10ゲーム」

「Lake Mungo」(2008 豪)
未公開

「The Final」(2010 米)
未公開

「The Graves」(2009 米)
未公開

「The Reeds」(2009 英)
未公開

「ZMD:Zombies of Mass Destruction」(2009 米)
未公開



わぁ、どれを上映するんやろ。

「ホラーフェス*ジャパン」楽しみ楽しみ。
o(^▽^)o
posted by mdu at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画-よもやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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