2011年01月09日

80'S「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」(1989 米)

bttf_2.jpg


ばくばく行きます80年代(^o^)/


今年は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が公開されて26年目。
ホントは25周年企画をやろうと思ってたのに機会を逃しちゃった…
(T_T)


気を取り直して、

BTTF 行きます!…と思ったらずっと前に記事にしてた。
http://plaza.rakuten.co.jp/jlmdu/diary/200812210011/%22%3E
( ̄Д ̄;)


再度気を取り直して、

4年後にはジーンズのポケットを引っ張り出してネクタイを2本しなくちゃならないのか…
( ̄∀ ̄)


それはこの映画(^_^)b


「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 BACK TO THE FUTURE PART II」(1989 米)


『アメリカが“未来”の話題に、ざわめき始めた!
噂の謎はその想像を超えたスケールとストーリー展開!!』
キャッチは訳が分からないけど、大傑作SFコメディ映画の続編。


監督:ロバート・ゼメキス
制作:ボブ・ゲイル 他
制作総指揮:スティーブン・スピルバーグ 他
脚本:ボブ・ゲイル
特撮:ILM
音楽:アラン・シルヴェストリ
出演:マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド リー・トンプソン トーマス・F・ウィルソン エリザベス・シュー



「どんな話?」

ドクに連れられて再び2015年の未来に舞い戻ったマーティが買い求めたスポーツ年鑑が、それを見ていた年老いたビフによって1955年のビフの手に渡ってしまう。そうと知らずに1985年に戻ったマーティーとドクを待っていたのは、賭けで大金を手にしたビフによって変わり果てたヒルバレーだった。醜悪な現在を元に戻そうと、2人は再び1955年に飛ぶ。果たして…


初作が"起"だとすると、続編の本作が"承"。"転"の直後で分割して、PART3は"結"という構成はS.W.の初期3部作とほぼ同じ。

「帝国の逆襲」=「ダース・ベイダーの逆襲」と同じスタンスの映画なので、「ビフ・タネンの逆襲」って副題を付けても良さそう。
(o ̄▽ ̄o)にょほほ

完結編を盛り上げるため全体的にトーンが暗いところまで似通ってる。

でもアチラと違って本作は、明るく楽しい映画を期待して観に来た人には少々不評だったらしく、「PART3まで6ヶ月も待てない!」ってブーイングもあったみたい。
(^_^;)

初作の人気が高かったので後付けで作られた続編だけど、工夫を凝らし過ぎて1本には収まらず本作とPART3に分けて同時に撮影。
当然PART3につながるラストなので、初作や次作のようなハッピーエンドのカタルシスが少ないのも当時影響したのか知らん?



初作のラストそのままのオープニングは再撮影。誰でも気付くジェニファーがクローディアさんからエリザベスさんに代わってるだけじゃなく良く見たら、ゴミ缶の蹴散らし方とか燃料(ゴミ)補給とか腕時計とか微妙に違うのはご愛敬。


それより、実はビフに見られてたってところが本作の真髄

「君たちの息子が大変なことになる」のが思ったほど大変なことじゃなかったそんなことくらいドク1人で片付けられるんじゃないのなにもマーティーを呼びに来なくてもジェニファーまで連れて行かなくてもには目をつぶって、とにかく完結していた作品の無理矢理に近い続編にしては内容が素晴らし過ぎる!
ヽ(´▽`)ノ

アングルを変えて見方を変えて同じ映画(初作)をグレードアップしたとも言える方法は、後付けの続編としては型破り。それを特別なヒネリを加えず成功しているのが天才的。
初作の舞台=1955年で、1985年から直接来たマーティ(a)と2015年経由でやって来たマーティー(b)の2人が同時に走り回ってたなんて考えるだけで面白い。最高!


しかもスポーツ年鑑をめぐるドキハラはテンポ良く、その上絶対にPART3を観たくなる観なくちゃならないいやもう観ることに決まったラストはお見事!
\(^o^)/



本作を観るとPART3を、PART3の次は初作を観たくなりぐるぐる回る無間地獄。罪作りなシリーズだ。
いつ観ても誰と観てもどこで観ても楽しい嬉しい素晴らしいからなんだろうけれど。



2015年の老け役はもちろん娘のマーリーンがちょっと不自然だと思ったらマイケルの女装だったり日本人の名前にイトー・フジツーとはこれ如何にとかマスク1つでドクを特殊メイクから解放する方法が目からウロコだとかJAWS"19"って!?…あり得るかもとか今回の最終目標もやっぱり無事に"バック・トゥ・ザ・フューチャー"することだったりとか細かい見所お約束はたくさんあるし、ホバーボードは実在するというゼメキスさんのジョークでマテル社に問い合わせ殺到とか人気シリーズ故のウラ話もまた楽し。


でも、忘れられて放って置かれるだけジェニファー=エリザベスさんはどうよ。
(≧ω≦)うはは



映画好きなら未鑑賞なんてあり得ないと思うけど、1度しか観ていない人はぜひ再鑑賞を!幸せな気分になれること請け合い!
(^_^)b



オススメできる:万人
オススメしない:映画が嫌いな人、洋画が嫌いな人



余談1

USJにある「バック・トゥ・ザ・フューチャー(R) ザ・ライド・アトラクション」。
もちろん日本オリジナルではなくて本国のフロリダ、ハリウッドと同じ施設だったんだけれど、今では両施設では終了して撤去されているから実は世界に1つだけの花じゃなくて唯一のもの。
楽しめる間にぜひ!
(^_^)b



余談2

ライドのオムニマックス映像が、昨年発売された「バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX」の特典映像として収録されているので、USJに行けない人はそちらで我慢。
(^_^;)
posted by mdu at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画-80’ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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