2011年05月29日

「アウェイク Awake」(2007 米)

えと、丸々1ヶ月ぶりですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
m(_ _)m

ようやく厳しい修行も終わり、やっと帰ってまいりました。
いきなり全開では壊れること必至ですので、ぼちぼちまいりたいと思います。


ってことで、過去記事再UP。


21日からようやく劇場公開されたこの作品

awake.jpg



「S.W.」の人気を一発で吹き飛ばした「ジャンパー」の傷はそんなに大きかったのか知らん。
(-_-;)

待ちきれずに輸入版を観てしまった。



それはこの映画(^-^)b



「アウェイク Awake」(2007 米)


監督・脚本・原案:ジョビー・ハロルド
出演:ヘイデン・クリステンセン ジェシカ・アルバ テレンス・ハワード レナ・オリン



「どんな話?」


大富豪の息子である主人公は生まれつき心臓疾患があり、移植手術を予定していた。母親の私設秘書との恋愛、結婚を反対された時も味方になってくれた主治医に対し、主人公は絶大な信頼を置いていた。しかし母親は別の外科医による執刀を提案する。彼は主治医の協力を得て密かに結婚式を挙げ、そのまま移植手術に臨んだ。ところが彼は全身麻酔が不完全にしかかからない特異体質で、手術直前に覚醒してしまう。そして身動きできない体にメスが…



イヤー、考えただけでも痛い。
(>_<)


ものすごく痛いホラー映画…
かと思ったらサスペンス・スリラーだった。
(^_^;)



手術シーンがかなり痛い&グロいけれど、面白いストーリーなので最後までドキドキハラハラ楽しめるよ。
かなりがんばった設定、ストーリーのスリラーなので、興味のある人はお楽しみに。
(^-^)b




冒頭、「Anesthesia Awareness」=麻酔覚醒について解説のテロップが流れる。


『毎年2,100万人以上が全身麻酔を受け、ほとんどが何も覚えていない。しかし、術中覚醒に陥る不運な3万人は、無力で、助けを求めることもできない。彼らは目覚めている。』



コワ〜い。これは怖い。
/(x_x)\

外科手術中に意識が戻る。本作の場合は感覚まで戻る。
それなのに、少しも身体を動かせないなんて酷過ぎる。
指が動かないどころか、まばたきも目配せすらできない。




前半は結構手術のシーンが出てくるので、切ったり貼ったりが苦手な人にはツラいかも。


そしていよいよ手術。見てるだけでもツラいのに、想像したらなおツラい。
(>_<)b




ところがそこからお話は二転三転。

予想外の展開だったので、ちょっとビックリ。

ただの残酷物語じゃなく、りっぱなミステリー・スリラーだったのは嬉しい驚き。


細かいところの煮詰めが甘いけど、決して配役倒れの凡作ではないのでオススメ。
(^-^)b




"アナキン"・クリステンセンさんは相変らず表情に乏しいんだけど、術中覚醒で叫ぶシーンはモノローグだけだし、お金持ちの息子っぽくて気になるほどではない。

ジェシカさんはやっぱりキュート。

「ブレイブ・ワン」で個人的に気に入ってしまったハワードさんは、今回鼻下ヒゲを生やした主治医役。
母親役のレナさんの好演が印象的だった。




やっぱり「ジャンパー」の傷は大きいのかなぁ?
(´ε`)


アイデア一発勝負のつまらない原作を、雰囲気そのままで映画化したんだから面白いハズがないのに、大宣伝した配給屋は反省して欲しい。
おかげで、本作のような面白い映画がなかなか公開されないやん!
(#`Д´)ノ




オススメできる○:グロ耐性のあるミステリーファン。
オススメしない×:スプラッターファン。

ラベル:洋画 あ行
posted by mdu at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画-感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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