2011年05月29日

「新・死霊のはらわた」(1986 米)

さて、リハビリ第2弾。

ってことで、またもや過去記事再UP。
(^_^;)


先日25日久々にデジタルリマスター版がリリースされたこの先品
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【以下は今は亡きauoneブログにて2008年10月3日初出の記事に加筆修正したものです】




ばぶばぶいきます80年代(^o^)/


スプラッターの普及(?)と70年代の名作のおかげで、80年代はダメ映画が山ほど。それにタイトルがまた紛らわしい。
JAROに何とかして欲しいくらい。
(´ε`)

でも、いくつかはましかなぁ。

それはこの映画(^-^)b



「新・死霊のはらわた The Dead Next Door」(1986 米)

劇場未公開

監督・制作・脚本:J・R・ブックウォーター
出演:ピート・フェリー ボグダン・ペシック



「どんな話?」

ゾンビ大発生から5年後のオハイオ。「ゾンビ殲滅隊」のおかげで数は減ったものの根絶することはできない。そんな中、ゾンビに寿命を与えるワクチンが開発間近で、研究していた学者の家に向かうが、そこに現れたのはゾンビ保護を唱えるカルト集団だった。


低予算のゾンビもの。
ほとんど自主制作なんだけど、心意気を気に入ったサム・ライミさんが資金援助したとの噂で、一応制作総指揮に名前があるし、日本でも「新…」なんてタイトルだけど、中身はものすごくB級のホラー映画なのでご注意を。

素人臭い画面と演出、微妙な役者さんの微妙な演技、安っぽいメイクにリズム感のない展開なので一般的には評価が低い。
汚い画質は雰囲気があってイイけれど。

でも、「殲滅隊」「カルト」「ゾンビ」の三つ巴の構成や、グロ描写や小道具にそれなりに工夫をこらしているので、私は嫌いじゃない。
てか最後まで結構楽しめた。
(^_^)

B級映画を温かい目で観られる人は、観て損はしないかも。



とにかくゾンビが発生・蔓延している、本家と同じゾンビ世界。
今日も「ゾンビ殲滅隊」のチームが一軒の家で活動中だ。

首を切り落とされても、首だけ身体だけが動き続ける。
隊員の1人がうっかりと、ころがった首に手を近づけ指を食いいぎられてしまう。
その指が飲み込まれて切断された首からそーっと出てくるよ。
うは〜
(^o^;)

低い丘のてっぺんでうろうろしている1匹のゾンビ目がけて手榴弾を投げる。
ドカーン!
その爆煙の向こうから、大勢のゾンビがワラワラと現れて慌てる隊員。
(≧∇≦)うはははは

そんなシーンがあると、ちょっと嬉しくなってしまう。
甘いかな?
(^_^;)



ゾンビ保護を唱えるカルトでは金網のフェイス(マウス)・ガードをゾンビに着けたりして、大量に捕獲。エサを与えるシーンはかなりエグい。
実はゾンビを利用する目的なんだけど、気になる方はご自分で。



映画館で見られるゾンビとは一味違う汚いゾンビメイクが特徴かなぁ。
乾いた感じじゃなくて湿ったグチョグチョしてる。
(>_<)



少々皮肉っぽいラストも含めて、もうちょっとメイクや特撮関係にお金をかけてセンスのいいカメラで撮れば、バッタもんの中ではそこそこの評価だったと思う。
残念。
(´ε`)



全体的にはショボいし画面も見やすくはないけれど、目が腐るほどじゃないので興味のある方はどうぞ。
(^-^)b



オススメできる○:ゾンビ・コンプリーター、B級映画を見慣れた人
オススメしない×:普通の映画を観たい人
posted by mdu at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画-80’ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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