2012年10月06日

祝!祝!祝! 007 50周年!

10月5日は時刻表記念日。

全国で時刻表祭りが賑々しく行われ、全国の鉄ちゃん鉄子で駅や線路が埋め尽くされて大変なことになるかと言えばそんなことはない。



10月5日はレジ袋ゼロデー。

夕方になると裸の商品を抱えた人々が、落とさないようにあっちへヨロヨロこっちへヨロヨロ町中大変なことになるかと言えばそんなことはない。


冗談はさておき今を去ること50年前、ビートルズがビートルズとして「ラヴ・ミー・ドゥ」を発売開始した1962年10月5日、同じイギリスで公開されたのが「007 Dr. No」。世界で最も有名なスパイ、ジェイムズ・ボンド=007の銀幕デビューの日だ!

祝!祝!祝!50周年!

来年からは10月5日は007の日って忘れないでおこうね、皆さん!



さて50周年なんだからホントなら何かやりたいやるべきやろうやるってことで、しばらくは007ネタで行くぜっ!まずはまだUPしてない作品の感想だっ!


と行きたいところなんだけど、コネリー・ボンドから入った私にとってブロスナン・ボンドはなぜか難しいのよね。ボンドも作品の内容も。

ま、ぼちぼち書いてUPしていきますので、気長にお待ち下され。



さぁ50周年だから今日から007一気観、「ざまぁみろ」は「いいきみ」って私のような007ファンは多いでしょいうけど、旧作を観ていない人のために順に紹介していきます。


で、過去記事再UP!





【以下は2009年1月20日初出の記事を加筆修正したものです】






Dr No.jpg

「Special Executive for Couter-Intelligence, Terrorism, Revenge, and Extrotion」

=「防諜・テロ・報復・恐喝を目的とする特別執行機関」

略して
「SPECTRE(スペクター)」

後にNo.1のブロフェルド自身で世界征服をたくらむようになる悪の秘密結社だ。



世界征服 征服 セイフク …

秘密結社 結社 ケッシャ …


なんて魅惑的な響きだろう…
(o ̄▽ ̄o)


そんな憧れの団体がチラっとはいえ初めてスクリーンに登場したのが、ソ連に遅れること1年、アメリカがようやく有人宇宙飛行に成功した1962年だった。



それはこの映画(^-^)b



「007/ドクター・ノオ Dr.NO」(1962 英)

初公開時タイトル
「007は殺しの番号」

監督:テレンス・ヤング
原作:イアン・フレミング
音楽:モンティ・ノーマン
出演:ショーン・コネリー ウルスラ・アンドレス ジョセフ・ワイズマン

シリーズ第1作目



「どんな話?」

アメリカの宇宙開発に対する妨害を調査中の英国情報員がジャマイカで殺された。Mに命じられた007は早速現地にのり込む。やがて浮かんだのは謎の中国人実業家。果たして彼の企みとは…



007がスクリーンに初登場。
\(^o^)/

著作権の関係で原作では6作目の本作が映画化第1作になったので、偶然時事的な内容になったし、脚色のおかげでかなりSFっぽい。
007の原点であることはもちろん、いまでも新作が公開されるほどのシリーズの魅力を、自分の眼で確かめるべし。
(^-^)b



おなじみの「ジェームズ・ボンドのテーマ」をバックに、色とりどりの○が踊るグラフィックなタイトルバックで始まるのでビックリ。
かなりサイケデリックだ。
シリーズの初作を観ると、こんなところも楽しい。
o(^▽^)o

愛用のベレッタをむりやりワルサーに交換させられるくだりもそう。

初代ボンド・ガールのウルスラさんは美人過ぎてハニー・ライダーのイメージとちょっと違うし、1時間以上たってからやっと登場するのもご愛嬌。

Andress, Ursula (Dr. No).jpg

その分、ミス・ターロー役のジーナさんが印象深い。
007に向かってツバを吐くシーンは衝撃的。
Ψ(°o°)Ψ



無線センターのシーンやクローゼットに髪の毛を貼り付けたりするのはまさしくスパイ映画。刑事ものや探偵ものに並ぶスパイ(エージェント)ものだってことが良く分かる。
でも、火を吐くドラゴン((≧∇≦)うははは)の登場やクライマックスのスペクタクルさ加減は、娯楽映画の本質を持っていてすごく「楽しい」。

結局、その「楽しさ」を持っていたからそれがウケたからシリーズ化したんだと私は思う。
(´ε`)

ま、「ドクター・ノオ」の最後があっさりしてたり、フェリックス・レイターの扱いが微妙だったり、まだまだ本質はアクション+謎解きの「スパイ・ミステリー」。そこにどんな味付けがされていくのかが楽しみで、続編を見たくなるような映画だった。
(^_^)



原作は007が肉体的に頑張る場面が多く、エスピオナージ(スパイ小説)というより冒険小説に近い。
先に読んでいた私は、「イカ」と「カニ」を楽しみにしてたのになぁ。
残念。
(^_^;)





オススメできる○:派手な刑事・探偵ものを観たい人
オススメしない×:シリアスなミステリーを観たい人





スペクターをチラっと出したりして、続編を作る気まんまんな設定は微笑ましい。
まだ"James Bond will return in …”はないけれど。

そうそう
昨日書き忘れたけど、「ゴールドフィンガー」では

the end
of"goldfinger"
but
james bond will be back in "thunderball"

になっててちょっと驚いた。





どこまで続くか007漬け。乞うご期待!
(^-^)b

新作「スカイフォール」は10/23のロンドン・プレミアをかわきりに順次全世界で公開。日本は12/1予定。
ドラマ性を重視、エンタとシリアスのバランスをなんとか保ってきたクレイグ・ボンド。サム・メンデス監督の手腕やいかに。
楽しみ、楽しみ。
o(´▽`)o


余談

7年後の1969年10月5日、フジでアニメ「サザエさん」が放送開始。
2019年は「サザエさん」の50周年でフジが爆発するにちがいない!

それっ!じゃんけんぽん!
Ψ(`▽´)
タグ:007 50周年 DR.NO
posted by mdu at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画-007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/295724247
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック