2012年10月21日

祝!007 50周年の9

skyfall.jpg


何々…007の新作「スカイフォール」は吹替え版を制作?

シリーズ初やん。
(^_^)

しかも公開時は40%が吹替え?
\(^o^)/

やっと007でも「字幕神話」の見直しか!?


字幕と吹替えに関する私の思いは ↓

http://jlmdu.seesaa.net/article/176570915.html


このまま上映時の選択肢が増えますように。

何より、しょうもないアイドルやお笑いタレントが声を担当しませんように。

ホントにホントにお願いします。
m(_ _)m


ってことで今回も過去記事再UP






【以下は2008年11月20日初出の記事を加筆修正したものです】






the-man-with-the-golden-gun.jpg

うお〜!
Σ( ̄ロ ̄l
えらいこっちゃー!
\(>o<)/
 
先月の話なんだけど、
10/11にイギリスで「黄金銃」が盗まれたらしい。
 
映画でフランシスコ・スカラマンガ=クリストファー・リーさんが実際に使用した「黄金銃」は、ロンドン北部のエルストリー・スタジオに保管されてたんだけど、それが盗まれたと警察に届けがあったとのこと。
 
推定、約1,400万円の価値。
 
とにかく、早く返しなさい!
ヽ(#`Д´)ノ
 
「犯人に告ぐ。今夜は震えて眠れ!」
(`へ´)b
 
で、思わず観てしまいました。
 
それはこの映画(^-^)b
 
 
「007/黄金銃を持つ男 The Man With The Golden Gun」(1974 英)
 
『ジェームズ・ボンド=ロジャー・ムーア
映画史上空前の近代兵器と最高の面白さを満載したシリーズ第9弾!
黄金銃の秘密を追ってボンドが見せるウルトラ・アクションの連続!
たっぷりお楽しみ下さい。』
 
前回の007記事からすれば流れをぶった切るチョイスだけど、上記の事件があったので思わず…
(^_^;)
 
原作者フレミングさん最後の長編なのに、007映画のなかでは1、2を争う印象の薄い作品。
一般的にはかなり不評だ。
 
監督:ガイ・ハミルトン
原作:イアン・フレミング
出演:ロジャー・ムーア クリストファー・リー ブリット・エクランド モード・アダムス
 
 
「どんな話?」
 
MI-6に送りつけられてきた黄金の弾丸。それは国際的殺し屋スカラマンガからの007暗殺予告だった。Mの意向とは逆に007はスカラマンガと対決するべく、香港へ向かった。果たして…
 
 
う〜ん
007コンプリーターなら当然観るだろうし、それ以外の人は自己責任で。
(`▽´)b
 
 
えと
 
面白いよ。
(o ̄▽ ̄o)b
 
 
ボンド・ガールはメアリー・グッドナイト=ブリットさんなんだけど、ドジでのろまな亀もといマヌケぶりは前代未聞。
 
007にクローゼットに押し込められて、その横でなにやらエッチなことが始まっているのに寝てしまう始末。
(≧ω≦)うはは
 
なれないことをするから、車のトランクに押し込められてさらわれてしまうし。
 
追いかけるため、007が車屋さんから車を無断借用したら、助手席にいたのがペッパー警部もとい保安官。前作に続いて同じ役(同じ俳優)での登場は珍しい。非レギュラーではジョーズくらいかなぁ?
 
 
で、一番の見所、車での1回ひねり運河ジャンプだ。
 
コーネル大学のコンピューターで微妙な傾斜やスピードを2ヶ月も計算したらしい。結果は一発で大成功!これは観る価値大ありだ。
(^-^)b
 
 
他に空飛ぶ車とか、沈没船内の秘密基地とか、女子学生制服カンフーとか見所満載。
ヽ(゜▽、゜)ノ
 
 
で も
 
どう弁護しても出来がイイとは言えないなぁ。
(´ε`)
 
全体的にはまとまりが悪いのよ。いつにもましてストーリーがアッチコッチする印象。
 
それに、前作に続いて全てにおいてコネリー・ボンドの影をひきずっている感じが強い。
ムーア・ボンドを次作「私を愛した…」で確立する前なので、今観るとキャラクターが中途半端。
 
スカラマンガの愛人役のアダムスさんに対しては、後ろ手に腕をひねり上げるし、ビンタまでするのでビックリ!
ムーアさんらしからぬ手荒な扱いだ。
(^_^;)
 
 
ソ連(当時)に洗脳された007がMの暗殺を図るショッキングな内容の原作(「黄金の銃を持つ男」)と違って、暗殺者スカラマンガとの対決に焦点を絞っているんだけど、前作「死ぬのは奴らだ」との区別化を狙って舞台はアジアのみ。
 
香港かタイか良く分からない渾然一体となった「アジア」が舞台だ。
 
 
致命的なのは「黄金銃」の意味を無理矢理膨らませたこと。「ロシアより…」のようにいさぎ良く人間同士の対決にした方が良かったと思うなぁ。
(´ε`)
 
 
舞台装置や道具立ても、当時流行った映画そのままの感じがして、観ていてなんとなく恥ずかしい。
(^_^;)
 
またもや記事にできるかどうか微妙だけど、とりあえず
「James Bond will return in "The spy who loved me"」
 
 
 
オススメできる○:「007」なら許せる人
オススメしない×:「007」だから許せない人
 
 
余談
 
一番驚いたのは現地の協力者「ヒップ中尉」=オーさん。
 
どこかで見た顔だなと思って良く見たら、「ファイナル・カウントダウン」(1980)で"ミツビシ・ゼロ!"を操縦してた日本人役の人やん!
w(°o°)w
 
 
余談2
 
ルルさんの歌う主題歌は結構好きです。
(^o^)/

ラベル:007
posted by mdu at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画-007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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